誰もが持っている言語能力

私たちは誰しもが生まれながらにしてどんな言語も理解し使うことができる能力を持っています。ある実験の話。赤ちゃんに母国語とは異なる言語で話しかけるという実験がありました。すると、赤ちゃんは母国語では無いにも関わらず、その事なる言葉を理解しました。つまり、まだ環境に影響を受けていない状態であれば、潜在的に言語能力を私たちは生まれながらに持っているということを示しています。

 

オランダ人はどんな言語も話せる人が多いと聞きます。僕のオランダの友人は英語、日本語、スウェーデン語、スペイン語・・と様々な言語を、特に一生懸命勉強しなくても、興味を持って使っていたら自然と覚えたということです。オランダの文化を見てみると、島国の日本とは異なり、様々な国と隣接していて、交易も盛んに行われてきたようです。文化的に様々な言葉が使えるようになっているんですね。バングラデッシュやネパールの人も同様に様々な言語を使うのがうまいようです。

 

日本は島国で、文化的にも日本語があれば日常を生活することができます。その文化的な背景や環境によって、英語という異なる言語を習得するのことに困難を感じるんですね。極端に言えば、日本語以外の言葉を使うと、日常を生活できなくなってしまうのではないかという恐れさえも私たちの体は持っている場合があります。

 

英語を勉強してもなかなか使うことができない場合、この点を意識して、「英語を使っても生きていける」という意識を持つことでスムーズに英語を使えるようになっていくように感じています。

 

DECではこの点を考慮してクラブを行います。心身が持つ恐怖心。新しい言葉を使う上で、結構大きなブロックなんです。

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